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高等学校等卒業予定者のための就職支援要請を行いました。

 7月30日、三反園知事と東條県教育長に対し、来年3月高等学校等卒業予定者のための就職支援をお願いするとともに、経済団体と労働局に対し、県連合校長協会と合同で雇用確保のための取組を要請しました。
 鹿児島労働局から発表された本年3月の新規高卒者の就職内定率は99.5%、県内内定率も99.1%と、平成以降昨年に次ぐ2番目の高水準となりました。また、県内就職割合は54.5%と7年連続で県外を上回っています。
 しかし、半数近い生徒が県外へ就職している状況であり、本県は高校生の県外就職率が全国でも上位となっています。また、3年以内の離職率も全国平均を上回っています。
 こうした実情を踏まえ、障害のある生徒も含め、来年卒業する生徒が一人でも多く県内に就職できるよう、採用枠の維持・拡大や求人の早期化、きめ細かな情報の提供、雇用条件の改善などについて依頼しました。
 これに対し、経済団体からは、「人手不足が深刻化している、高校生の皆さんに地元へ目を向けてほしい、就職しても定着しない。」などの意見も聞かれました。中でも、保護者への説明の重要性を強調されたのが印象的でした。
 就職は人生の大きな節目です。都会への憧れや給料の高さなどだけで決定するのではなく、もちろん、働く環境を見極めることも重要ですが、生き甲斐を持って働くことができるか、10年後の自分がどうなっているかなど、生き方を考えるチャンスでもあります。
 同時に、企業の重視している協調性やコミュニケーション能力、言葉使い、マナーといった基本的な生活態度など、親の関わりが大きい分野もあります。この夏は、「働く」ということについて、親子でじっくりと話し合ってみてはいかがでしょうか。

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三反園知事への要請活動
2018年8月 1日

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